唐津からの風Ⅱ 無事に終わりました

f:id:koudansha:20190622121522j:plain


2008年から始めたこの企画も今年で12回目となりました。

当時関西では一部の作家をのぞいてはあまり知られていない唐津焼でしたが

今では全国でたくさんのファンが増え、唐津焼の作家の個展が行われるようになりました。

若い作家を紹介するために始めましたが、みんなそれぞれに歳を重ね、中堅となり

活躍の場を広げていることがなにより嬉しいです。

また来年も「唐津からの風」を開催します。

 

2018年も今日で終わり

昼前、豊中の名店蕎麦屋木田へ。持ち帰り用の蕎麦4人分を取りに行く。10時すぎだというのに、店の外は並んでる人。

昨日で仕事が終わった娘婿を乗せて伊丹空港まで。宮崎県小林市出身の彼は、鹿児島空港
の方が近いとか。

4時すぎ、京都府京丹後市の縄屋のおせち届く。去年は夜7時頃だったのに比べ、今年は早い。

同居している91歳の義理の母がお風呂に入りたくないようで
、色々言い出している。
寒いとか、熱があるとか・・・・。家内が「じゃあ体温測ったら」と。

いつものこと。体温は平熱。


デジタルの体温計を振っている義理の母。「お母さん、昔の(水銀の)体温計

じゃあないんだから振る必要ないんですよ」家内。

こんな感じで今年も終わり。