2017-01-01から1年間の記事一覧

池西剛展 最終日

青瓷・黄瀬戸など

池西剛さんの個展は28日から開催

作家在廊日は30日・31日です。

10月28日から池西剛さんの個展

7日から唐津・田中佐次郎展

淡容辰砂茶盌や雲涛茶盌は先月届きましたが、第二弾はただいま窯の 中です。届くのは、初日(7日)の朝。毎年こんな感じです。 先生は、7日と8日の二日間在廊されます。

植葉香澄さんの作品届く

23日から開催の、植葉香澄・津守愛香展。 植葉さんの作品届きました。

久しぶりの唐津です

26日から2泊3日の唐津。

本当にご無沙汰でした

6月は、「唐津からの風」の企画展2回、7月は三人展(金重・細川・矢野) などで忙しい毎日でした。また、6月末は中国道で玉突き事故に遭遇。 エアーバックも飛び出すような事故でただ今病院に通院中。そして プライベートでは、娘の結婚式が7月1日にあり、本…

唐津からの風

連休は島根県

連休は、島根県大田市。母の納骨と四十九日でした。

ガラスの荒川尚也さん

荒川尚也さんは、1953年京都生まれ。北大の農学部を卒業され北海道の豊平ガラスでガラスの仕事を始められます。以来、京都府和知町に工房を構え、作品作りに励んでおられます。

極上の食卓(2)は5月13日から

硝子の荒川さん、染付の岡晋吾さん、漆の近藤保さん、白磁、青白磁の藤井憲之さんの4名。写真の藤井さんは、食器作りのスペシャリスト。金沢の「小松 弥助」を始め、名古屋の寿しの吉乃、小久保、にい留など一流の料理屋さんが御贔屓の作家です。

極上の食卓展開催中

極上の食卓は、4月15日から

池西剛・市野雅彦・内田鋼一・田中佐次郎の4名による 食器・酒器を中心とした企画展です。各々5〜6組の食器と 約10個の酒器の出展予定。

荒川尚也ガラス展開催中

唐津・山瀬の田中佐次郎先生の工房へ

今年も佐次郎先生は、パワー全開のご様子。 月2回の窯焚きとのこと。工房の棚には、轆轤をひいたばかりの井戸茶盌。今年も楽しみです。

中川自然坊さんの作品

この前、唐津の自然坊さんの工房へ行きました。 墓にお参りすることが目的だったのですが、元気なころに作った 俎板皿(朝鮮唐津)と絵唐津の筒湯呑(牛石土)と斑唐津ぐい呑 朝鮮唐津ぐい呑が僕の来ること待ってたようです。 奥さん曰く「仕事場を片付けて…

3月以降の企画展案内

3月18日〜24日 荒川尚也ガラス展 4月15日〜21日 極上の食卓展(1) 池西剛・市野雅彦・内田鋼一・田中佐次郎 5月6日〜12日 極上の食卓展(2) 荒川尚也・岡晋吾・近藤保・藤井憲之 5月20日〜26日 唐津からの風(1) 内村慎太郎・中川恭平 6月3日〜9日 唐津か…

tanba讃歌(1)開催中

一升瓶三本

7人で三升です。

明日は日本酒の会です

明日は、松の司の杜氏石田さんをお迎えして日本酒の会を開催します。

寒い中、ご来店ありがとうございます

今年も約600点の酒器が集まりました。

今日は真夜中まで仕事です

なかなか終わりません

内田鋼一さん今西公彦さん酒器届きました。

7日はBANKO(archive design museum)四日市へ

BANKO(内田鋼一館長)は、魅力的な美術館です。陶磁器デザイナー日根野作三のデザイン帖や松岡製陶所の海外向けに作られたポットやプレートは、目から鱗です。四日市市京町2-13 休館日 火・水 11時〜18時入館料500円。 カフェも併設しています。

ぐい呑100撰の準備中です

ぐい呑100撰は14日から28日まで開催致します。 21日の晩は、滋賀県の蔵元、松の司の杜氏石田さんをお呼びして 「酒造りの醍醐味」を語って頂きます。 酒は松の司。 アテは、京都の二条城ふる田さん、実伶さん、京丹後の縄屋さん にお願いいたします。 28日の…

あけましておめでとうございます

上のおせちは、京都・丹後「縄屋」下は大阪。辻調のおせちです。