2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
先週の古賀さん田代さんの二人展には、たくさんの飲食・料理屋さんが来られました。豊中・桜会のご主人満田さん、芦屋・板垣の村上さん、東三国・あたり屋(蕎麦屋)の土井さん、西中島南方・ちろり(居酒屋)の福家さん、豊中・ショットバーLeeの松下さ…
川魚の「飴源」も鮨の「つく田」や「やすけ」も良いお店ですが、やはり水野が一番 好きです。いつも感じるのですが、出てくる料理ひとつひとつに品の良さを感じます。 でしゃばらない味、でしゃばらない盛り付け。そして接客の良さ。いつも感心しながら 料理…
20日の朝、佐賀市に到着。実は今回の佐賀は、娘の試合(ハンドボール西日本 クラブ選手権)の応援が主目的でした。初日は無事二勝し翌日の午後から決勝。 21日の決勝戦は午後3時からなので、郊外の三瀬村へ観光、そして買い物。その後 小城市の村岡総本…
唐津・名護屋の和尚さんから呼子の甘夏ゼリーが届きました。御来店のお客さまに お出ししたら大好評。素朴な味です。 古賀さんと田代さんの二人展も今日が最終日です。猛暑の中、ご来店頂いた皆様に 感謝です。 僕ら二人は、今夜から車で佐賀県へ行きます。…
今回の改装で畳の部屋を作りました。中川自然坊さんの親友の(曹洞宗のお坊さん) 元了さんから彼の師、楢崎老師の掛け軸をいただきました。
昨年の12月から約40日間店の改装工事を行ないました。1月の恒例企画展「ぐい呑 百撰」が新たな巷談舎をお見せする最初の企画でした。二月は、石原夫妻の「雛の 宴」展。そんな感じで今回の「古賀雄二郎・田代尚照 二人展」まで今年七回目の 企画展を開催。秋…
7月13日。朝から暑いです。
古賀雄二郎さんは、昭和39年横浜生まれ。毎日使って飽きの来ないシンプルな器です。 田代尚照さんは、昭和33年福岡生まれ。象嵌染付けや赤絵の器です。
9日は久しぶりの備前でした。川端さんは9月の窯焚きに向け茶盌を作っておりました。 午後4時過ぎまで仕事振りを拝見し、夕方東須恵の脇本博之さんの工房へ移動し先ずはビールを頂く。脇本さんとは、彼が独立まじかの頃からの付き合いです。川端さん同様僕…
今月12日からの企画展(古賀雄二郎・田代尚照 二人点展)の古賀さんの粉引片口鉢です。直径は約18センチ、高さ9センチ。ちなみに値段は¥5250です。
内田鋼一さんがアフリカ・ニジェールで作った土器。これは僕の宝物です。 10年位前だと記憶してます。大好きです、この作品・・・・。
大阪・箕面の名店「一汁二菜 うえの」の料理長をしていた土阪幸彦さんが独立して お店を始める事になりました。お店の名は「旬彩天 つちや」。場所は大阪・江坂。 天麩羅がメインです。間違いなく繁盛店になる料理人ですので、皆さん早めに行ってみて下さい…
六月の企画展「唐津からの風」も好評でした。来年も予定してます。今日から新しく届いた作品が店にならびます。宙吹きの荒川尚也さんの掛花入、キャンドルスタンド。鈴木進(長く内田鋼一さんのスタッフとして働いていた)君の銀彩ぐい呑、注器。藤井憲之さ…