2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
六年間家を離れて一人住まいの娘の引越しの手伝いに行ってきました。 といっても前日から泊り込んで片付けの手伝いをしてたのはうちの母ちゃんで、僕は 娘の荷物を我が家まで運ぶ運転手。 積み込みが終わると、食事に行くことに・・・・。娘から聞いていた近…
なかなか御売約まではいきませんけど、来られた皆様は喜んでいただいているようです。 ふだん、陶板などを見る機会のない方は、土を焼いて作られた陶板に感動・・・・。 内田さんの黒陶、藤井さんの金銀彩、脇本さんの備前土。それぞれが壁にマッチして落ち…
陶板を主にした企画展は初めてです。今まで食器などの展示をメインにしてましたので、皆さんチョッとびっくりされてます。 壁面を飾る陶板も作家それぞれの個性が表現され、なかなか新鮮です。
今日、湯河原の西川聡さんから作品が届きました。 壁面のディスプレイは、初めてなので緊張しました。 器を飾るのとは異なる感覚でした。 何とかセッティング完了、てな感じです。 内田鋼一さん、西川聡さん、藤井憲之さん、矢尾板克則さん、 脇本博之さんの…
矢尾板さんの陶板・小壺など14点届きました。独特の雰囲気を持った陶板達です。 彼の酒器以外の作品は、巷談舎では初お披露目です。
脇本博之さんは、陶板4点。なかなかの出来です。藤井さんは、花器、陶板など10数点。 [
2月21日からのグループ展「壁を飾る・床を飾る」の作品も少しずつ届いています。 今日は、内田鋼一さんから大小6点の作品が届きました。 脇本博之さんと藤井憲之さんは、届きました。明日、矢尾板克則さんの作品が届く予定です。
中川自然坊さんの絵唐津茶碗です。小振りの茶碗ですが手元に持って置きたくなるような 魅力的な茶碗です。
待ちに待った田中佐次郎先生の「青霄」盃です。粉引とは思えない薄い青。
さっき唐津の田中佐次郎先生からお電話をいただきました。「良いぐい呑みが取れたので 数点おくります」との事。嬉しいお電話でした。ぐい呑みが届いたらブログに掲載する予定です。 21日からの企画展までは(店内は)こんな感じです。
川端文男さんの工房を訪ねました。約一ヶ月ぶりです。 工房の周りには割り木の山。九月の窯焚きの松割り木です。 この割り木で九月に窯焚きをするのですから約80万円の薪が 庭に置いてあると思うと、陶芸家も大変だと思いました。 窯焚きのあと十月に地元…
ショットバー Leeで時々会うO君を連れて昼から鶴見橋商店街へ。 お目当ての「つばき園」はお休み(水曜日は定休日)だったので、 前回と同じ洋食の「マルタ」さんでお昼を頂く。 今日は天気も良いので「ちがう街へ行こう」と云うことになり、 萩の茶屋駅…
今月から、唐津の若手(僕の一押し作家)内村慎太郎さんの食器を 一年間(月3種類)巷談舎のホームページと実店舗で展開します。 「内村慎太郎の十二ヶ月」という題で36種類の器を皆様に 観ていただこうと思っております。 今月は、無地唐津輪花向付、粉…
ぐい呑100撰は31日で無事終了しました。 御来店有難うございます。 2月1日は、ぐい呑100撰で大変お世話になった 天才料理人満田健児さんの桜会へ。 ちょうど2月1日は僕の仕事のパートナーでもある うちの母ちゃんの誕生日。 大学時代からの友Tくんと…