2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

復活!中川自然坊

「焼成にこだわり、土にこだわり・・・・」。約3年間休憩していた 中川自然坊の新たな粉引茶盌です。まだまだこれから進化することでしょう。 3月6日から3年ぶりの「土と炎の宴」中川自然坊・川端文男・西端正。 陶芸界のトップランナー三氏の「いま」を…

山瀬から標高700メートルの湧き水

唐津、山瀬の佐次郎先生から山瀬(標高700メートル)の湧き水(萬霊水) が届きました。感謝、感謝です。

これからの企画展

3月6日〜13日 土と炎の宴 中川自然坊(唐津)・川端文男(備前)・西端正(丹波) 3月20日〜27日 磁彩 練り上げの世界 草場勇次・奈美子(佐賀・有田) 4月3日〜10日 荒川尚也(ガラス)展(京都) 4月24日〜5月1日 陶・磁・漆 小坂明(高知…

矢尾板克則さんの小屋シリーズ

矢尾板さんの小屋。雰囲気あります。

壁を飾ってます

内田鋼一さんのストーンという作品(写真下)。 店内は桜も咲き春のようです。

「壁を飾る・床を飾る」は明日(20日)からです

矢尾板克則さん、西川聡さん、石山哲也さん、内田鋼一さんの 作品届きました。明日から開催です。 普段とはちょっと違う巷談舎です。是非御来店ください。

高知県須崎にはちょっと春の温もりがありました

16・17・18日(二泊三日)と高知・須崎の小坂明さんの工房へ行ってきました。 メジロが朝からやって来る静かなところです。四月の三人展(小坂明・十時啓悦・藤井憲之)の作品の打ち合わせ。 今回は、器の原点ともいえる、毎日使えるご飯茶碗と筒湯呑みを十…

次の企画展は「壁を飾る、床を飾る」と題して、石山哲也さん、内田鋼一さん、西川聡さん、矢尾板克則さん の四名の陶板・花器・蓋物など。2月20日からです。

寒い冬の晩酌は燗酒ですね

相変わらず日々呑んでます。寒い冬の夜は、日本酒が一番です。 温めの燗酒。好きですね、僕は。

一泊二日の東京・埼玉

豊福博さんの個展(川口そごう・美術画廊)に行ってきました。 日々進化している備前の30代の作家です。 翌日羽田空港内のコーヒー店で休憩。大阪・ミナミに本店がある 丸福珈琲店。東京へ行った時は、懐かしくなり必ず羽田の丸福で コーヒーを飲みます。

冬はやっぱり寒いです。なべで暖まろう

昨日から土鍋の展覧会。そんな訳で昨夜はうどんすきでした。 土鍋がたくさん売れるように・・・げんを担ぐ意味もありました。 美味しい日本酒が呑めなくなる程食べてしまいました。 明日から一泊二日の予定で東京と埼玉です。

60数個の土鍋が集まりました

60数個の土鍋が集まりました。鍋用、ご飯炊き用、キャセロール、 ミルクパン風、柳川用などなど・・・・。

明日から「冬はやっぱり鍋」展

2月6日から「冬はやっぱり鍋」と題して鍋料理には 欠かせない土鍋と取鉢が並びます。 出展していただいた作家。 上原治夫、古賀雄二郎、小澤順一、高山正道、吉井史郎の 皆様。

唐津・備前・丹波三人展の作品

自然坊さんは新作の粉引の茶盌。 川端さんは自然練込のレインボー(窯変)の扁壺。 西端さんは力強い灰釉と鉄絵の茶盌。

DMの写真撮り

いつもDMの写真を撮っていただいてる箕面 の宮本写真スタジオへ。今日の撮影は3月6日〜13日 の企画「備前・唐津・丹波」三人展の作品。 川端文男(備前)さんの自然練込窯変扁壺、 中川自然坊(唐津)さんの唐津粉引茶盌・ 西端正(丹波)さんの丹波灰…

小澤順一さんの土鍋

6日からの「冬はやっぱり鍋」展に小澤さんの 土鍋が出展されます。四角い土鍋も一点着てます。

今日はうちの母ちゃんの誕生日

僕が東南アジアの旅から帰国した1978年の秋、まだ京都の大学の 学生だった母ちゃんと出逢って今年の秋で32年になります。 京都ではよく二人で呑んでいました。お互い音楽が好きでしたから、ライブハウス の拾得や磔磔に行ってブルースを聴いたり・・・…