2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
岐阜県瑞浪で行われた「土から生える」という企画で野外制作した内田鋼一さんの茶室。 昨晩、愛知県のお客様から写真が届きましたのでご覧ください。Mさん写真ありがとうございます。
今週末から永い旅が始まります。四日市から始まって京都、岡山、そして九州(佐賀・福岡)。そのあと四国(高知)へ行き また岡山(備前)へ行きます。約一週間の旅です。紅葉を眺めながらの車の旅になります。
世界株安、恐慌か・・・・などと言う先週、企画展「備前の景色」にご来店頂きました沢山のお客様に感謝です。 明日からまた、通常の状態です。池西剛さんのぐい呑み(黄瀬戸、瀬戸黒、奥高麗、粉引など)、岡晋吾さんの食器。 中川自然坊さんの刷毛目や粉引…
2007年4月から今年の5月までやきものの話を書いていました。窯業地の現状、産地で頑張る作家、若手作家などです。 週一回でしたので最終的には58回の連載になりました。 サンケイ新聞(関西版) 「うつわ語り」です。
焼き〆陶の王国備前へ行くようになって20年になります。備前焼のイロハも解らず失敗の連続でした。川端文男さんと脇本博之さんのところへ行くようになったのは、確か1992年頃だったと思います。川端さんは飛び込みです。前日電話を入れ「明日お伺いし…
川端文男さんと脇本博之さんの作品約140点が集合しました。皆様のお越しをお待ちしています。
店の中が備前一色になりました。ぐい呑み38点、徳利35点、注器3点。花器、茶わん、食器など。約140点です。 是非ごらんください。
今日、備前へ行きました。茶わん3点と花器5点引き取って来ました。
川端文男さんの自然練込みの作品。今回、徳利・ぐい呑みなど酒器が約40点出展されます。 茶わんも2点予定してます。自然練込みに関する説明は「川端・自然練込みの土作り」をご覧下さい。
脇本さんの陶板と香炉です。
今回、脇本さんのオリジナルの玄陽シリーズの香炉が8点ほど出展されます。酒器は、徳利・ぐい呑・注器など 約30点。少しずつブログで紹介していきます。
渡邊明さんの切子菱文皿。綺麗です。