梶原さんの窯、「飯洞甕窯」に最初に連れて行ってくれたのは、中川自然坊さんでした。あれからかれこれ6〜7年になります。古唐津の陶片を手に持ちながら語る梶原さんは、少年のような雰囲気で聞き手の僕はいつも魅了されます。 (上の写真)窯は本当に原始…
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