今年も正月から呑んでます

 1月18日から開催します「ぐい呑100撰」展。

今年も日本酒の会を行います。

1月25日は、松の司(滋賀・松瀬酒造)の若き杜氏石田さんを
お招きして「酒造りのお話」を酒のアテに日本酒を呑もうという
会です。肴は、東三国の蕎麦・料理「あたり屋」の土井さんにご協力いただきました。

 時間は午後7時から。定員8名。会費3000円。

2月1日は、丹波の陶芸家今西公彦さんをお招きして、店主山根と
今西さんの「陶芸談義」を予定しています。
肴は、大阪・福島の「寿し處 あま野」さんにご協力いただきます。酒は、大阪・淡路の上畑商店の上畑光男さんにご協力いただきます。 
   
 時間は、午後7時から。定員8名。会費3000円。


 参加なさりたい方は、早めにご連絡ください。


 ぐい呑100撰展は、約50名の作家の作品が並びます。
今年も約600点の酒器(ぐい呑・徳利・片口など)が店内を飾ります。ご期待下さい。